なんで旦那の愚痴が湧いてきて止まらないか解った話

夫婦

先日、ママ友と子ナシ飲み会に行ってきました!

めちゃくちゃ喋りまくって、楽しくて楽しくて、終電ギッリギリで帰りましたw

もっと喋りたかったww

 

まぁ~話題はね、お察しの通り子どもの話2割旦那・その周辺に関する愚痴6割その他2割にございます。

どんだけ旦那関連に愚痴が集中するんだw

 

今回は、なんで旦那達への愚痴がこんなに集中するか、やっと解ったので記事にします。

 

背景①子育てに厳しい世の中

ワーママに限らず、今の世の中って本当に子育てするのに厳しい世の中だなぁって感じます。

世の中色々なことが効率化されていますよね。そして結果を求められる

それが当たり前の普通のことになっている。

自分はそれと対局の子どもをその枠にはめる苦労をしているのに旦那は普通にその世界で生きていられるっていうのが腹立つ結論です。

同じ子を持つ夫婦なのに、自分だけ負担を強いられているっていうことね。

 

子どもと居るって非効率のオンパレード

今の世の中って、アマゾンのようにポチっと購入ボタンを押したら翌日届く、とか、

多サイトの最安値を瞬時に比較するトリバゴとか、キャッシュレス決済や飛行機のチェックインや搭乗だってスマホの登場で圧倒的にスムーズになりました。

だけど、子どもを育てるってそうはいかない

子育てを効率化しようとしても無理。

すぐに結果を求めても、自然の前に成す術なしと同じ。

成長には時間がかかる。

 

それを皆があまりに理解していなかったり、忘れたりしてるってことがママにとって一番のハードルなんですよね。

子どもって、効率的とは対極の存在。

無駄のオンパレード。笑

 

でも、その無駄こそが子どもにとってすごく大切で大きな成果に結びつくのが面白い所で、現代の親、特に母親を苦しめる所だと思います。

 

みんな効率的でスピーディーな世の中に慣れているから、18年後に大きく実るための子どもの自由さ・奔放さを見守ったり待ったりっていう余裕がないんですよね。

 

他者が自分に都合の良いサービスを提供してくれることが当たり前の世の中だから、

他者が自分の意図に反することにイラっとしたり腹が立ったりする沸点が低くなっているように感じます。

 

効率化が当たり前になった世の中と、非効率の極みの子どもをつなぐ親、特に母親からしたら、

非効率の子どもを無理やり効率的な世の中に押し込めないといけないから苦しいんだなって思います。

そしてそれが子どものためによくないことだと知っていたら余計に

あれ?旦那も同じ子どもの親だけど?

でも、旦那は効率化された世界をメインに生活できている。

シゴトをして稼いでくるってそういう事ですよね。

その差をあまりにも近くで体感してしまうから、旦那にイライラするんです。

 

背景②男女差

もう一つの背景って、一言でいうと男女差。

はなまる学習会代表の高濱正伸さんをご存知ですか?

友人に教えてもらったんですが、現代の子育ての問題をピンポイントにクリアする手助けを

塾や講演・書籍などで行ってくれる人物だと尊敬しています!

彼の書籍から抜粋すると・・・

父親が想像する以上に神経をすり減らして子どもを育てているのです。究極的に言うと、「どっちだって、べつに死ぬわけじゃないし」というのが男性の本音じゃないかと思うんですね。でも、母親はそうは考えない。           (高濱正伸さんの書籍より引用)

 

男性って子どもに対して無頓着だなっていうのはここに凝縮されてる・・。笑

インスタで#死なせない育児 ってハッシュタグを見るほど、母親はそれを意識しないとできないほど神経質なんですよね。

生物として当然ですよね。自分の遺伝子を残すことがミッションなので。

その出産する数が減ってる以上、一人か二人の安全を守るために人生を賭けるといっても過言ではないはずです。

逆に男性って遺伝子を沢山ばらまいちゃえば生物として生存の確率が上がるわけだから、本能的にその後の子育てよりばらまくことに適応してるはずなんですよね。笑

しかも母親が守ってくれることが生物的に前提なのですから、子育てに無頓着なのも頷けます

 

背景③核家族での生活

核家族ってことは、夫婦と子供だけで過ごす時間が長いってことです。

女性にとって共感してくれる存在がいないことは、ストレス解消できないことが多くなります

 

論文考察から抜粋したのですが、女性は共感性を高めることで、身体的攻撃を減らすことができて、情動的に共感してもらうと、ポジティブ思考になれるってことです。

女性においては,共感性を高めることによる身体的攻撃の抑制が期待できることが示唆された。また,認知的共感性である「視点取得」から情動的共感性である「ポジティブ感情への好感」への影響は,女性の方が有意に大きいことが示された。

(○佐藤有佳 1・今井正司 2・三宅佑果 1(非会員)・熊野宏昭 3
1早稲田大学大学院人間科学研究科・2名古屋学芸大学ヒューマンケア学部・3早稲田大学人間科学学術院)

女性にとって、共感してもらうってことでとても精神が安定するって話です。

 

でもね。夫に共感してもらうって難しいですよね。共感性の低い生物なので。

同論文内で引用されているのがこちら↓

共感指数は女性の方が高く,システム化指数(システムを分析、検討し規則を探り出そう
とする衝動あるいはシステムを構築しようとする傾向)は男性の方が高いこと

(Cook & Saucier, 2010)

男性と会話すると男性は話を分析して解決法や結論を見つけようとするんですよね。

これが女性にとっては最大のイライラじゃないでしょうか。

毎日会話して、愚痴をこぼしても、男性がそれはさ、○○○○で△△△したらいいんじゃない?とか言ってくる。

ママ友と話した方がよっぽど楽になるやん。って思いませんか(涙)

女性はお互いに共感してポジティブになっていくんですよね。

 

実母と同居していたり、姉妹で近くや同居して住んでいたりしたら最強ですよね。

でもそれって難しい。

家庭内で共感してもらえないから、その共感してくれない旦那に無条件にイラっとするわけです。

 

結論は旦那も共感の努力を、そして嫁に友人・家族との愚痴れる時間を!

今までの話からすると、どんだけイライラしても、愚痴って共感してもらったらリセットできるって事じゃないですか!

旦那さん、共感スキルは高める努力は必須です。科学的に!

あなたが共感しなけりゃ、奥さんはいつまでもイライラし続けますよ。

逆に共感スキルさえ高めれば奥さんとはずっと仲良く居られるってことです。

 

その上で、ママ友との愚痴会ウェルカム!嫁家族との親睦ウェルカム!!の姿勢を。

自分だけでずっと共感し続けなくても、少し外注しましょう?

 

我々ママがすべきことは・・・

  1. 上の事を理解してもらって旦那に共感性を高めてもらう事。
  2. ママ友や親姉妹と盛大に愚痴ってご機嫌に居ること。

 

愚痴をこぼすことは全然OK!

むしろ友達・家族・ご近所さん、、、誰でもいいから愚痴って共感しあって

ご機嫌ママでいれるほうが全然いいってことです^^

 

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